Chamber concert in the church
外はソウルの明洞のような新大久保の街並みの中、静かな教会が今日の会場。私の待機用椅子も十字架入り。
歌のソリストさんはさすが、揃ってマスクをされていてる。歌の人は風邪ひくわけいかないもんね。私もだけど。
今日はたくさんの収穫。花束用の便利なビニール袋!なんていいアイディア!
歌の方々には、つけまつげを教わった。すごいよ、目の大きさが違う!みんなにも驚かれて、大興奮!写真をとらなかったので、詳しくはまた今度。
あとはやっぱりバッハは難しいってこと。まだまだ修行がたりないね。
今はなき、ピエール・ティボー先生に、バッハの無伴奏のヴァイオリンのパルティータとかをさらうように言われたけど、やっぱり練習しときゃ良かったかなと思う。今からでも遅くない!私はさらうぞ!さらにピッコロのバッハの仕事がきても余裕で対応できるようになる!
明日も昼本番だけど、打ち上げでやや酔っ払い気味。文章でバレますか?明朝、起きられますように…(^_^;)
でも、数回グループでレッスンしたことがあるだけの小学生が親御さんと、行きつけのT寿司さんの常連さんがご夫婦できてくれてて、嬉しかった。それと、十年以上前にお世話になったことがあるという音楽事務所社長がわざわざ楽屋に訪ねてきてくれて、べらぼうにほめてくださった。名刺を交換して、社交事例かわからないけど、嬉しかったな。
とにかく一つ一つの仕事を丁寧にやっていくことが大事だね。さぁ、明日も頑張るよ!
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