my alma mater
母校は学園祭で、その中で吹奏楽のゼミのコンサートがありました。
私は、大学は教育学部です。大学院はよその学校の音楽科に転科していったのです。
母校は今も変わらず、伸びやかに学生たちが学んでいる様子、懐かしいとともにうらやましくもあり、この学校での生活があったから今があると思いつつ、今のような心境でこの学校にいたらどう暮らしていたのかなぁと思ったり。
色々な心境がありましたね。
普段の仕事と違って、卒業生としてどうしたらいいのかなぁとか、もちろん普段以上にきちんと仕事をしなきゃいけないとも思ったし。
後輩たちのためにも、やっぱり頑張らなきゃとも思いました。
自分がどんな風に成長するかもわからない頃から面倒をみてくださった先生も、ホントにありがたい。
たくさんの方々に助けてもらって今があるんだなぁって、つくづく感じる1日でした。
写真は見る人が見れば懐かしいはず!
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コメント
研究の日々
国会図書館にいりびたる毎日
灰色の時代
東大受験
そして、挫折
プールで泳いでから帰っていました
そんな時代もあったけ。
投稿: 教条主義者 | 2009年11月 1日 (日) 08時04分
飲み会で、
おひらきになったとき、
だいぶ上機嫌になった助教授(当時)が、メンバーの一番かわいい女学生の手の甲に接吻をしました。
それってどうなの!
投稿: 目撃者 | 2009年11月 1日 (日) 09時04分
懐かしいね~!特にいつも溜まっていた階段下のソファ・・・。
実は1年ほど前にホールにはオケのリハで行った(よそがどーしても取れなかったらしいよ)けど、教室とかの方は開いてなくて、あのソファは見られなかったよ。
今でも管弦打生たちが陣取ってたりするのかな・・・。
投稿: ZUKA | 2009年11月 2日 (月) 20時59分
教条主義者さん、
学生時代をこんなに懐かしく思う日がくるとは思いませんでしたね!
目撃者さん、
色々なことがありますねぇ(..;)
ZUKAちゃん、
相変わらず、食べかけのたこ焼きが置いてあったり、ウトウトしてる人がいたり、私も知らない学生とお話したりしちゃったよ。
投稿: かな | 2009年11月 5日 (木) 19時48分