time
皆さん色々なこだわりがあると思うけど、私のこだわりは『時』かも。
子供の頃、バレンタインデーの放課後、みんなが帰るまでラッパさらってようと練習していたら、約束の相手に帰られてしまったこともあった。なんかを待つだけ時間とかって、子供の頃からもったいなかったんだよね。『時』に対する執着は、誰にも負けないかも。
それは「今」の追求。「今」しかできない、「今」やらなければいけないことへの執着でもあります。「今」という点の積み重ねが未来を描く。過去には興味ないかな。過去は単なる教訓。過去を過去として認められないのは、母のことだけ。
そんな性格だからこの仕事を選んで、フリーランスでなんとかやっていられるのかもしれないね。
しかしながら、私のまわりの人は大変だろうね。いつもギリギリでドタバタ、なのに場合によってはルーズにも感じられるこんな私を理解してくれている人しかいないかな。
ホント、めったに連絡もしないのに支えてくれてる人たち、ありがとう。絶対に皆さんの助けを無駄にしないように、私はひたすらがんばるあるのみ!頭の中には皆さんの顔が代わる代わる浮かぶのですが、なかなか連絡のタイミングがないのです。ごめんなさい!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント