for our town
11/13,14に水戸の街中イベントに参加します。今日やっとそのチラシを発見。名前の漢字がまた違って「斑」になっているのは知ってたけどね。
結構大がかりなイベントですね。どうぞ皆さんいらしてください!私はまだよくわかっていないけど、芸術館の広場に出没します。
それから、私は初めてとなる著作権Kからのメールを受け取りました。あちこちでよくもめ事になる理由がよくわかりました。モノの言い方や説明がなってないと思います。
著作権という権利があるのはよくわかります。しかしながら、著作権Kというのは何なのでしょう?要するに、作曲家さんとかの代行業者でしょう?受け取ったメールは、その業者さんの言う言葉ではないように感じました。著作権が発生するということは当然ですがそれを知らせる企業努力は全くされていないのに、知らないお前が悪いというような言い方をするのはどうかと思います。私はちゃんと楽譜を購入して演奏しているわけですから、購入の時点で著作権料も支払うとかそれが必要であることがわかるようなシステムでないと、事前に申請なんてできないと思います。
今日は正直、腹が立っています。著作権の存在にでなく著作権Kに対してです。電話をして、話を聞かないと納得できません。あくまでも著作権を支払うことに対してではないですよ。作品を作る人の権利は理解しているつもりです。もしこれが、私の認識不足なのであれば、またブログにてご報告させていただきますが、今のところ、何を努力もしない代行業者が偉そうにと正直感じています。
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コメント
著作権Kという会社、本当に存在するのでしょうか・・・?
コレって詐欺ちゃぅ?!
と思ってしまいました。
加奈の行動(楽譜を買って音楽活動する事)が本当に著作権に引っかかるのかどうか、警察に相談してみるっていうのはどうでしょうか?
相手に直接電話してしまうと、言葉巧みに騙されてしまわないかと心配です。。
投稿: 蛇使い娘の母 | 2010年10月28日 (木) 16時43分