professional
ある中学校の図書館でこんな本を見つけました。「こうすれば演奏家になることができます!」なんて書いてあるのか~!?と手にとってみましたが、まぁまぁ…(^_^;)。
それは置いておいて。粋がっていた若い頃は、自分はプロだと言い聞かせていただけで、アマチュアとプロの違いが明確にわからなかったように思うけど、最近はそうでなくなってきたように思う。自分がどのレベルのプロなのかは棚に上げておいて。
やっぱり積み上げてきたものには価値がある。
まだまだこれからも、着実に積み上げていきたいね。
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