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2011年12月30日 (金)

How about you?

ここのとこ連日12時間以上働いている。実労時間も長いから疲れているのはいるけど、ここのところ心もやや疲れ気味。私の休まるのはトイレの中だけという日々。気をつかわないですむからね。でも気を使うことが疲労につながるとは思わない。「気を使わない人といると楽」とよく言うけど、それは『気を使わない』のでなく『気を使うけどそれをわかって応えてくれる』から楽なのだと思う。心と心のキャッチボール。会話。


レッスンでも会話でも、私はよく「どうだった?」「どう思う?」を繰り返す。ものを教える時、一方的になりがちだし、ものを教えるまたは上に立つことが多い人には自分のテリトリー内のことや自分の意見ばかりを一方的に話すだけの人が多く感じられるので、そうならないように気をつけたいと思っている。相手が子供であろうとも、気遣いは必要不可欠。


そこで最近実感してるのは、「どう?」と聞いても答えがないパターン(「わからない」という答えも含む)はやはりわかっていないということ。わかっているけどただ言葉がでないという人はめったにいない。


ということは、レッスンも会話だと思っている私の考え。会話のできない人はレッスンも理解できていないイコール楽器もうまくならない(勉強も同じ)。ということは会話の基本、あいさつもロクにできない人は楽器もうまくならない。声の出せない人は音もでない。


「おはよう」も「ありがとう」も「よろしく」もちゃんと言えない人が優秀であるはずがない。ホントに優秀な人はあいさつもできる、会話もできる、気遣いもできる。


私が最近痛感していること。どう思いますか?

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コメント

僕もそう思います。

自分が教える立場になった時、やはり一方的になりがちで気をつけたいところです。

教える相手によって”どう教えるか”は人それぞれ違いますが、最終的には「どうかな?」と聞きますよね。

わかってる人は”どこをもっとどうしたいか”を言ってくれますが、あまりわかってない人は黙ってしまいます。

会話ができないと、教えてる立場からすると凄く不安になります。”本当にわかってるかな?”とか思ってしまいます。

挨拶もきちんとできない人はダメですよね。元気な「よろしくお願いします!」の挨拶から始まって、「ありがとうございました!」としっかりとお礼が言えないとのは良くないです。

先生の「レッスンも会話」という考えから、また一つ学ばせて頂きました。

お仕事を身体に気をつけて頑張って下さい!

投稿: ヴァゼル | 2011年12月30日 (金) 06時54分

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