Blue mansion
グリーン・マンションは、ペナンにしてはけっこう高い入場料があって、ちゃんと博物館になっていました。
こんな装飾品やメガネも、
楽器も、
ありましたが、もうひとつ、 チョン・ファッツィー・マンション、通称ブルー・マンションというのがあります。こちらは、博物館ではな実際に宿泊できる施設です。そのためか、中は時間の決まったツアーでしか見学できず、写真撮影も外観だけです。
私のことだから、ちゃんと時間を合わせて見学・・・と思うかもしれませんが、なんとこちらは「でる」ともっぱらの評判で・・・。ちょっとコワくて中に入れる雰囲気ではありません。
しかしながら、その道路の向かいにあったのが、
今は営業していないようですが、シャレにならないよ!!!
こんな楽しいことを思い出して、なんとか今を乗り切りたいと思う。今は、生身の人間の方がよっぽど怖い。人間の欲。人の気持ちも何も関係なしに動くようになったら、人間おしまい。そんな人間に気を使って、身をすり減らすほど馬鹿らしいことはない。だからと言って、同じように相手を傷つけたら同じレベルになってしまう。時には距離を置くことも必要かと思うこの頃。許されるよね。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント