time
今日はまとまらないけれど、
もうあとは、時が過ぎるのを待つしかないと思う。
私が感じた教育とは、一過性のもの。その個々と時々の能力の限界もある。
将来を決めるのは自身で、教育する人(親であっても)は手助けしかできない。
私はその時々を最善を尽くすことしか手はなく、それが私にとって責任を果たすこと。
それ以下でもなければ、それ以上もない。
冷たいようだけれど、関わらず生きるという選択もある。
明日からも、河口湖、名古屋、水戸、韓国(乗り換え)、チェコ、ドイツ、チェコ、水戸・・・と続く。
体調を崩さないように。自分を見失わないように・・・。
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