no words
よく話す方だと自分でも思っていたし思われていると思うけど、最近、グッとこらえることが多くなった。それは、ある意味、あきらめです。話せばわかると思ってきたけど、そうではない場合、話さなくなりました。
反面、話せる相手の有り難みを感じることができるようになりましたね。誰にでもいつでも何でも話せるということの方が一方的でしたね。これも成長なのでしょうか。
私は、自分の欲のために、人に一方的に話をしたり押しつけるようなことは絶対にしたくない。どんなに歳をとっても。そんなことをするくらいなら、何も話さない方がよっぽどいい。今はそう感じています。
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