Diary
今日は、シーズンや流行り廃りから縁遠い現場での吹奏楽。正直少し、ほっと我にかえった自分がいる。
吹奏楽のオリジナルの中でとっても好きなリードさんの曲が1972年に書かれていたいのを見て、嬉しいようなちょっと親近感というか。理由はあえて述べないけれど(^_^;)
連日の、音楽からはかけ離れた『作業』のような仕事に、疲れきっていた。楽器を始めて数年の学生と外国からの客人との英語でのリハでさえ、意思を通わせそれなりに音楽を作っているのに。自分が何のために努力してきたのか、見失いそうにもなる。仕事として請け負っている責任感でのみでモチベーションを維持しているような。今はやるしかないけれど。
明日はお天気大丈夫かな。いい本番になりますように。
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