久々に先日、ド派手に転びました(>_<)
古いマットに引っ掛かり、気がついた時には右の頬骨で着地。左膝の激痛と共に痛みに言葉もなく。勤務先で、生徒たちが「大丈夫ですか~」とオドオド。ダメとも言えず、とりあえず職員室へ。運動部が優秀な学校での出来事、校長先生が夕方で閉まっていた保健室の鍵を開けて、率先しててきぱきと救護してくださいました。気がつけば擦りむいて流血していた膝に薬を塗って包帯を巻いてくださって、ビニールに氷を入れて顔をひやすように。顔を冷やしながら次の職場へ。何とか仕事を終わらせると、今度は右腕の力が入らなくなり、歯磨きのチューブも絞れず、ドアも開けられない、そして上にもあげられないときました。
キズパワーパッチの上から保冷剤を膝に巻き付け、顔にも保冷剤を当てながら寝るときは冷えピタ。翌日も腕はダメ。顔も火照って、完全に身体中の骨がずれてる感じ。夕方、予定をキャンセルして整体の先生に泣きつく。痛みはあるものの、腕は動くようにしてもらって、右腕の使えない不自由さからは何とか脱出。先生スゴい!
そして今日も冷えピタキズパワーパッチ右腕激痛で1日なんとか終了。。。
ショックでした。大反省。慌てていて不注意だったこと、とにかく転んだこと、それも手がです顔で着地したこと。歳とったのかなとも思うし、忙し過ぎたかとも思うし、体力過信してたかとか。
実はこの転倒の舞絵にもバンド指導中に勢い余って指揮台をコーンと自分で殴って、左手中指がキーン!と痛くて。赤く腫れていて。疲れてるのか、ただの雑な動きのせいか。
とにかくショックで、凹んでいます。
それにしても驚くのは転んだ時の学校での対処の的確さと保冷剤の威力。とにかくすぐ冷やせと氷で顔を冷したせいか、顔には強打したとき下にあった鉄板の模様はうっすら入っているものの、おいわさんみたいにはなっていないのです。両膝はもうアザになっているけれど。これからなるのかなぁ。そして保冷剤を貼っていた膝、保冷剤がのっていたところはほとんどアザになっていなくて、昭かにその回りだけアザになってる。線を引いたよう。保冷剤ってこんな使い方もあるのね。軽くみてました。
会う人会う人にお話しして、今は少しは落ち着いたかな。まだまだあちこち痛いけど。
少しでも栄養つけて早く治さなきゃと、何となく栄養価の高そうなものをいただいてます。ちょっと違うかもだけど、赤ネギもおでんの煮汁で煮て山盛りいただく。絶対風邪引かなそう。1食でなんと約2本分!食べ過ぎかなと思うけど、止まらなかったのです(^_^;)
あ~ホントに私っておっちょこちょいというか雑というか色々ありすぎというか。まぁとにかく大大大大反省中なのでした。
はぁ。。。