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2018年7月16日 (月)

Intercultural Communication

Intercultural Communication
自分が日本人であるということはずいぶん前から自覚していたつもりだけれど、ヨーロッパやアメリカの人たちと仕事をするようになってわかってきたことは、(このような言い方がいいのかはわからないけれど)日本人である以前に東洋人。西洋の文化のないところで西洋音楽を「勉強して」やっている、東洋人。


今日は日本語よりも中国語の方が多く耳にした1日でした。中国の青島からの青少年吹奏楽団との交流です。今年で2年目、先月は青島に行って彼らに会ってきました。日本で彼らが吹奏楽を通して楽器の勉強と交流をするお手伝いをしています。

今回は実はトランペットの生徒さんは来日しておらず、トランペット自体のレッスンはなかったのですが、ご指導をされている先生方やレッスン待ちの生徒さんたちにレクチャーをさせていただきました。私は生活習慣や言語が管楽器演奏に大きく影響していると考えているので、日本人には日本の習慣から生じる身体の癖や、言語の発音と演奏時の発音に言及することが多いのですが、昨年から中国の生徒さんたちをレッスンすることが何度となくあり、日本ばかりでなく中国の生徒さんの様子を知る機会に恵まれました。また今日は、トランペットの生徒さんがいないことで、スタッフや指導者、またそのご家族とたくさん交流することが出来たので、さらに多くの発見や気付きがありました。

私の中国語のレパートリーは、「こんにちは」「おはよう」「ありがとう」「美味しい」「がんばれ」「お疲れ様」「1,2,3,4,5」に増え(^_^;)、「ネイ」の四種類の発音(?)もわかってきました。たかがこれだけですが、私には大きな進歩。また中国の吹奏楽や子供たちの演奏の活動について、教育事情、興味深いものがありました。

これから私が何をするべきか、急に明確に見えてきたように感じました。


そして、このような行事にトラブルは付き物で…(^_^;)。そりゃトラブルはなければない方がいいのですが、仲間や先輩方に大きく助けられました。本当にありがたかった。そして私が思ったことは、私は仲間や先輩方が私を助けてくれたように、私は誰かを助けてあげることが出来る人間なのか。いつも助けてもらうばかりが許されるほど若くないし。改めて自分のやるべきこと、やれること、もっとしっかりやって、少しでも皆さんのお役に立てる人間にならなきゃなと実感しました。東洋人の中の日本人の班目加奈として。

今日も皆さんのおかげで素晴らしい1日になりました。どうもありがとうございました♪ 谢谢!Thank you!!!

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