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2019年5月 5日 (日)

EuroBrass19-3 Challenge Section & Own choice Championship

European Brass Band Championship 2019

4/27(土)午前は、

チャンピオンシップにはまだちょっと手が届かない

チャレンジ・セクションのコンテスト。

このセクションの課題曲の作曲者Mario Bürkiさん

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じぶんでスコアを販売していたりして

気さくな方。

曲はTerezín。

演奏順と自由曲、審査員はこちら。

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このセクションの面白いのは、

25分の制限時間の中で

自由曲課題曲どちらから演奏してもいいこと。

聴く方としては、

やっぱりなんとなく課題曲先の方がいいですね。

大体のバンドは課題曲先にしてたけどね。

 

数年前に初出場だったリトアニアのバンド、

すごくレベルアップしていましたね。

これまた知り合いの女の子がプリンシパルだったけど、

とっても上手になってた。

サウンドも音楽の作りもアカデミック。

チャンピオンシップ・セクションに上がる日も近いのかな。

結果はきちんと演奏していたドイツのバンドが1位。

リトアニアのバンドは2位でした。

1. Brass Band Regensburg (Dave Lee) :5, (95) points

2. Brass LT (Russel Gray) :4, (93) points

3. 1st Old Boys (Stephen Cairns) :2, (92) points

4. Malaga (Victor Eloy Lopez Cerezo) :1, (89) points

5. Annan Town (Paul Drury) :3, (88) points

 

午後は1番の楽しみチャンピオンシップの自由曲。

演奏順と自由曲、審査員はこちら。

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もう正直、

このセクションに関しては

書くことがありません!

なぜなら、

 

もう好みでしかない!

 

どのバンドも

ホントに素晴らしい!

やっぱりここにかけてきている。

その国らしさもすごく出ています。

Coryの素晴らしかったのは、

ブリティッシュの素晴らしいサウンドと、

全体の音楽の構成。

徐々に盛り上がって、

最後は聴衆の心をしっかりつかんで見事でした。

Paris Brassはやっぱりサウンドが素敵。

Eikangerはある意味完璧過ぎて、

個性に欠けたのかもしれません。

でも若さと言うか勢いがあって、

とっても素晴らしいバンドであることには

間違いありません。

3位から発表されるのですが、

そこでEikangerの名前が呼ばれると

会場からブーイング起こっていました。

私も思わず

「えーーーーーーーー!」

と叫んでいました。

でも、

本当に、

どのバンドが勝ってもおかしくない状況でしたね。

1. Cory Band (Philip Harper) (12/12) 95/98 = 193 points
Explorers on the Moon (Paul Raphael)

2.Paris Brass Band (Florent Didier) (10/11) 96/96 = 192 points
Music of the Spheres (Philip Sparke)

3.Eikanger-Bjorsvik Musikklag (Ingar Bergby)(11/4) 98/91 = 189 points
Concerto Grosso (Derek Bourgeois)

4. Brass Band Burgermusk Luzern (Michael Bach) (2/2) 91/97 = 188 points
King Kong on Rue Igor-Stravinsky (Paul McGhee)

5. Brass Band Willebroek (Frans Violet) (8/6) 94/93 = 187 points
Concerto for Brass Band (Roland Szentpali)

6. Valaisia Brass Band (Arsene Duc) (13/1) 92/94 = 186 points
Glass (Simon Dobson)

7. 3BA Concert Band (Luc Vertommen) (6/3) 97/88 = 185 points*
The 39th Parallel (Peter Graham)

8. Brass Band Oberosterreich (Ian Porthouse) (7/10) 93/92 = 185 points
From Ancient Times (Jan Van der Roost)

9. Brighouse & Rastrick (Prof. David King) (1/13) 89/95 = 184 points
A Brussels Requiem (Bert Appermont)

10. Provinciale Brass Band Groningen (Richard Visser) (3/8) 90/89 = 179 points
Old Licks Bluesed Up (Torstein Aagaard-Nilsen)

11. Gota Brass Band (Michael Thomson) (5/9) 88/90 = 178 points
The 39th Parallel (Peter Graham)

12. Concord Brass Band (Jesper Juul Windahl) (4/5) 87/87 = 174 points
Vita Aeterna Variations (Alexander Comitas)

13. Italian Brass Band (Filippo Cangiamil) (9/7) 86/86 = 172 points
Extreme Make-Over (Johan de Meij)

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大興奮の1日でした。

 

つづく

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