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2019年5月 2日 (木)

EuroBrass19-1 Composers competition

European Brass Band Championship 2019に行って来ました!

 

2016年フランスのリールに続き、

人生2回目のヨーロピアン。

ジャズ・フェスティバルで有名な

スイスのモントルー。

レマン湖畔のとっても素敵なところです。

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そして今回は、

日本のブラスバンドの父、

日本ブラスバンド指導者協会の理事長、

山本武雄先生ご夫妻と。


武雄先生は、

私のブラスバンドの父、

そして奥様真理子先生は、

姉か???

いや、

My boss!

(の方がしっくりくる。)

 


ご夫妻とはあちこちご一緒させて頂いているけど、

今回は3人でアパート暮らし。

いつも以上に、

珍道中の予感。

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写真は一服中の武雄先生と盗撮するボスと私 (^^)v

 

前週4/20(土)からユースバンドのリハーサルが始まっていましたが、

我々は4/24(木)夜の作曲コンクールから参加。

会場はなんと、

カジノ!

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そしてそして、

クイーンのミュージアムがあるところ!!!

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「ひとつだけお願いがあるのですが!」と

行って来ました♪

(この記事はまた後ほど…)

 


話を戻して、


カジノの上の会場は、

やっぱりレマン湖が向こうに。

見た目はいいけれど、

絨毯ばりで天井は低いし、

音が吸われてちょっと吹きにくそう。

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手前の3席が審査員席、

演奏前にはブラインドが下されました。

審査員は、

Lucy Pankhurst

John Pickard

Oliver Waespi

 

もうすでに3曲まで絞られていて、

地元スイスのバンド

Brass Band Treize Etoiles

が演奏して審査されます。

1位2位3位に加え、

バンド一押しのバンド賞と、

お客さんの投票で決まる聴衆賞があります。

ちなみにバンド賞と聴衆賞の副賞賞金は、

それぞれ500ユーロ。

 

1曲目は

Daniel Hall作曲:A dialogue of transmogrified souls…

結果はこの曲が1位だったのですが、

ある意味整っていたけど、

大人しいと言うか、

メロディーが見えにくくてちょっと難しいかな。

でもこのDanielさんは、

今回のユースバンドの課題曲も委嘱されて書いていました。

もうすでにご活躍の方のようですね。

 

2曲目は

Paul Sagger作曲:Ironbright

たくさんのアイディアがあるけれど、

繋ぎが難しいと言うか。

言いたいことはわかります。

この曲が2位でした。

 

3曲目は

Stijl Aertgeerts作曲:Bipolarity

メロディーが聴きやすく

(たぶん演奏者にも吹きやすい)

最後もとっても

盛り上がりました。

でもなんだかちょっと

聴いたことあるようなとこも・・・

これが3位。

でも、

バンド賞と聴衆賞もGET!

なかなか面白い結果でしたね。

 

日本でもお馴染みのフィリップ・スパークさんも

会場にいらっしゃいましたよ。

作曲コンクールは縁がないようだけど、

流行りや傾向が見えて興味深い!

 

後半はユースバンドの演奏があって、

翌日からいよいよチャンピオン・シップですよ〜。

 

つづく。。。

 

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