« about practice | トップページ | Tokyo Brass Society »

2019年12月13日 (金)

Brass Quartet

ちょっとした機会があって、

久々にサクソルン属のブラス・カルテットを

真面目に吹きました。

コルネット2人と

テナー・ホーンとユーフォニアムの

4人。

たった2時間で

ある程度仕上げなきゃいけないと言う。

それもこの編成の定番

Gilbert Vinterの

Elegy and Rondo。

日本で金管アンサンブルと言うと

5重奏じゃないの?

と思われる人も多いと思いますが、

ブラス・バンドでは

4重奏が基本です!

弦楽カルテットのイメージですね!

金5とは違って、

これがなかなか

おもしろいんです。

なんと言ったらいいのかな。。。

とにかくおもしろい。

そりゃきついです。

5人でもきついのに、

4人だからね。

休みはないし。

でもね、

やっぱりね、

おもしろい。

日本では

トランペットもコルネットも

同じように考えている人が多いけど、

やっぱり違いはあるんです。

奏法も表現も。

だって楽器が違うんだもの!

歴史も構造も。

私には

ぽんっと持ち替えて

同じものとして吹いている人に

びっくりしちゃう。

求めらるものも

楽譜も

違うんですよ〜。

(オフレコだけど、

それを知らない人が書いた楽譜は

トランペットもコルネットも同じに書かれていて

呆れちゃうことがあったりもするけどね〜。

なんて、

ちょっと腹黒いことを書いたりしてみたりして(^^; )

と言うことで、

楽譜を読み込むのも、

演奏するのも、

そんな違いを楽しみながらだから

おもしろい!

テクニカルで、

トリッキーなところも

いっぱいあるけど、

自由度が高いし、

逆に表現の幅も

広いように感じます。

それこそヴィブラートたくさん活用して

吹いてきましたよ。

良い勉強になりました。

演奏はなかなか難しいかもですが、

良い曲もたくさんあるので、

ぜひ聴いてみてください!

|

« about practice | トップページ | Tokyo Brass Society »

コメント

コルネット・フリューゲルホルン・アルト/テナーホルン・バリトンホルン・ユーフォニアムは円錐形のSaxhorn(属)の金管楽器でして円筒直管のトランペット(やトロンボーン)とは管の構造ならびに楽器の生い立ちからして「赤の他人」です
日本では未だにトランペットとコルネットとが混同されてしまうことが少なくないようです
ヤマハや野中貿易(セルマーやバックなど)ですら
「コルネットやフリューゲルホルンはトランペットの仲間」などと間違った説明をする始末です
Saxhorn類とトランペットとの混同は
サキソフォンとクラリネットとの混同に等しいことです

投稿: SWI(Sax-Wind Instruments)プレイヤー | 2020年1月31日 (金) 15時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« about practice | トップページ | Tokyo Brass Society »