Haydn
久しぶりのハイドン。
カデンツはAndreさんのに
することにした。
今まではWobischさん
(1952年ハイドンの協奏曲を
初めてLPレコード録音した人)
のだったんだけど。
以前は吹けなかったの。
今はいけそうな気がする。
それにWobischさんのより
今の私に合ってる気がする。
日々色んなことがありすぎて
おかしくなりそうだけど、
こういう時に
やっととれた時間でラッパを吹くと
そこにとても集中出来る。
やっぱり
「時の芸術」
そして
心も表す。
ラッパが好きかと言うと
嫌いじゃないのは確か。
でもやめられない。
やめられたら
とっくにやめてるけど、
何だかやめられない。
何だろね。
ラッパがない生活は
あり得ないんだな。
今日も
新しいプロジェクトが始動。
研究業。
面白くなりそうだ。
それも
曲がりなりにも
ラッパを続けてきたから。
今までの経験があるから。
このところ
そんなことも多い。
とにかく続ける。
それが結果となることもあるのが、
また良くわかった。
ハイドンも
何度もトライするうち
また変化していくんだろう。
いつまでも
完璧ってならないから。
とにかく続けてみる。
それが出来るのが
私。
それしかできないとも
言うけどね。
それでいい。
何もないより
それだけでもあれば。
ね。
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