2021年12月20日 (月)

Midwest Clinic

以前から一度参加してみたかった

ミッドウエスト・クリニックに行って来ました。

75周年ですって。

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クリニックのことは私より良くご存知の方が多いと思いますので

多くは言及せず私の個人的な部分を。

前半は自分のリハと本番があったので後半の数日

楽しんできました。

 

予想はしていたExhibits。

やっぱりワクワクしかないね!

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たくさんのブースで、

お目当てのところは地図でチェックしないと見つかりません。

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せっかくシカゴなので、

やっぱりシルキー。

本当は工場見学に行きたかったけど、

こちらにブースがあるので本店はお休みだそうで。

色々お話いただいたスタッフさんにご挨拶と

色々状況をお話。

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楽譜のコーナーはね、

キリがないのは分かっていますが

どうしても大人買いになってしまう。

カードを持っていくべきじゃないですね(笑)

かなりセーブしましたが、

今回もやってしまいました。

飛行機、重量オーバー追加料金にならないことを祈る!

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楽譜の他にも実は大きな買い物をしてしまった(^^;

でもそれは研究費!

とても良い発見&買い物になったと思います。

内容は今は秘密です。

最先端を直接見て触れる感じですね。

新しいものを取り入れることは

大きな成長に繋がります。

良い刺激をたくさん受けました。

 

人と会うのも楽しみ。

バンコクのマヒドン大学のJoeさん。

アジアで積極的に活動されている方で

とてもお世話になっています。

今後の話もさせてもらって、

良い交流が持てました。

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以前からお友達のKenny。

バテた唇が復活するlip renew、lip repairなどの

Robinson's Remediesのプレジデント。

新製品もあるからと言っていたのはskin repair。

除菌効果もあるので今の時期に良いかも。

香りもいいし。

石鹸と入浴剤までありましたよ。

日本の愛用者の皆さんにもたくさん購入。

次は5月にビールと共に会う約束を(笑)

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アメリカでイギリスの友人とも再会。

テナーホーンのOwen。

バトルクリークのブラスバンドでハイドンのソロを吹いていました。

相変わらずの安定のテクニック。

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聴くのを楽しみにしていたバトルクリークのブラスバンド。

ジャズのプログラムが多くて、

コルネットセクションも全員ラッパに持ち替えてたのも数曲。

多才なメンバーのアドリブ、

特にソプラノを吹いていたJens Lindemannは素晴らしかった。

プリンシパル・コルネットもトランペットに持ち替えて

アドリブに歌に。

エレキギターとベースも入って会場は盛り上がりました。

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でももっとブラスバンドの曲が聴きたかったかな。。。

 

最後にバックステージで仲良しOwenとの一枚。

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色々規制があって大変ではあったけど、

久しぶりの再会と

久しぶりのイベントの感じ、

嬉しく楽しかったです。

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2021年12月19日 (日)

Athena Brass Band in Midwest Clinic

以前から一度来てみたかったMidwest Clinic。

基本的には毎年開催されていますが

この季節、なかなか時間取れず

来ることができませんでした。

今回、Athena Brass Bandが出演するということで、

メンバーとしてならと

こんな時期ですが強行突破気味にやってきました。

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本当は昨年の予定でしたが今年に持ち越しに。

今回75回目だそうです。

 

我がAthena Brass Bandは17日木曜日の夕方。

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今回新調のバナーと共に。

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プログラムは以下です。

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開演前から長い行列が出来て、

日本では最近見かけなくなった立ち見で会場いっぱいのお客様。

 

プリンシパルのAmyの赤い薔薇はとっても美しく、

彼女の柔らかい音は

いつ聴いても惚れ惚れします。

実は同い年で、

お茶目な人柄がとっても魅力的です。

いつも共演するのが楽しみな一人。

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ユーフォのデュエットはパワフル!

若さ溢れるアメージング!な演奏で

スタンディングオベーション。

もちろん新曲もありで、

1曲はメンバーのもの。

多くのメンバーが飛行機で集まって、

ギュッと濃縮した時間です。

 

ゲストコンダクターのMallory Thompson。

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気さくでチャーミングで、

とっても魅力的。

繊細な指先から繊細な音楽が溢れていました。

本番では驚くほどのエネルギーを感じました。

こんな華奢な方からすごいパワー。

またお会いしたい!

 

今回のコルネットセクション。

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バンド全体の写真がなかったからリハの時のもの。

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コンダクターのJessicaをはじめとして、

今回もみんなに助けてもらいながら

楽しい充実した時を過ごせました。

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演奏会の最後もスタンディングオベーション。

その辺を歩いていても打ち上がっていても、

たくさんのお客様がお声をかけて下さって、

評判の良さを直に感じました。

ちょっと無理無理だったけど、

がんばって来て良かった!

大成功!

 

少しは私の英語もマシになって

みんなとコミュニケーションをとることができたので、

やっとメンバーとして居場所ができたような気がしています。

やっぱりもっと話したいので、

また英語もがんばります。

 

バンドの詳細は以下のQRコードから。

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Thank you all!

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2021年12月17日 (金)

Chicago life 2

今回の旅は、

International Women's Brass Conferenceがきっかけでできた

女性の金管バンド、

Athena Brass Bandでの

Midwest Band Clinicに出演するためです。

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長年お付き合いのあるメンバーです。

アメリカの人が多いですが、

インターナショナルのバンドです。

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私はTutti solo。

リハはサクサクと進み、

2日間ですがそれぞれ食事休憩を挟み

4日分くらいの量です。

さすがに疲れましたが、

あっという間に

バンドのサウンドができてきました。

バンド毎のサウンドがやっぱりあるよね。

プリンシパルのAmy Nelsonのサウンドは

相変わらずとても素晴らしく、

聴き惚れます。

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今回1曲だけ、

ゲストコンダクターにMallory Thompsonを迎えています。

彼女の指揮もとても繊細で表情豊か、

印象的です。

一瞬で引き込まれました。

本番が楽しみ。

 

たまたまChicago Symphonyのブラスセクションの演奏会があり、

聴きに行ってきました。

素敵なホールに満員のお客様です。

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こちらもとても素晴らしかった。

プログラム。

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音がとても魅力的です。

繊細さもありながらパワーもあり、

何回も立って拍手をしました。

トランペットは若いメンバーが増えましたね。

惑星はさすがオケの人たちという感じですし、

ムーアサイドの興味深く聴かせてもらいました。

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充実の旅行です。

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2020年2月17日 (月)

Diary

今日は朝からレッスン。

来週は門下の発表会。

準備が全然出来てないのは

先生だけかな(^^;;

今回は大人アンサンブル結成されて

このところ毎週末練習しています。

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気合いが入ってます!

足だけ見ても

わかるでしょ(^^;;

 

今回は20周年。

終演後にパーティがあります。

今回出演しない門下生の皆さんも、

卒業生の親御さんも、

ぜひぜひご参加ください。

ご連絡お待ちしてます!

 

このところ人に悩まされ

言いたくても言えないことや、

言われても我慢してきたこといっぱいある。

でもやっぱり、

神様は見ててくれるような気がする。

 

昨日も気の知れた仲間と、

いろいろな思いはあるけど、

良い経験をさせてもらいました。

全員が味方のわけないし、

敵がいてこそ

味方のありがたみがわかる

人として

良い勉強をさせてもらってます。

皆さんどうもありがとう♪

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2019年12月19日 (木)

Life boat in Swansea

この夏も行ったスウォンジー。

行くと必ず行くイタリアン・ジェラート。

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いいお天気の中、

美味しく食べた後は、

初めてお散歩に行ってみた。

正確には

お友達に連れて行ってもらったんだけどね。

ちょっと歩くと、

ちょっと遊べるコーナーがあって

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その先には

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ライフボートの基地があったのです。

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隊員さんたちの写真があったり、

活躍の様子がわかる

ちっちゃい博物館のようになっていました。

ライフボートの曲を演奏したことがあったけど、

初めて見てちょっと感動。

灯台を遠くに眺めて、

のんびりしたいい時間だった。

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こんな素敵なところ、

もっと早く気がついてたらよかったな。

 

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2019年12月14日 (土)

Tokyo Brass Society

東京ブラスソサエティの

クリスマスコンサート。

今日は日本の曲シリーズ。

ご来場いただきました皆様

どうもありがとうございました♪


海外のオリジナルに比べて

確かに楽譜自体は難しくなく、

日本のメロディは自でいけばいいから

歌いやすい。

大人多いので

そんな柔らかいサウンドは良かったと思うけど、

色彩であったりダイナミクスは

変化がなかったと思う。

個人としてある程度

やることはやったと思うけど、

リーダーとしては

ダメだね。

もっと育てることをしないと。

時間もないし

どこまでできるか。

さっきとは違う意味で、

大人のバンドだから

学生相手のようにはいかないし。

さて、

どこまでやるか。

 

明日も本番。

ピッコロ始まり。

さて、

吹けるのかー?!

 

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2019年12月13日 (金)

Brass Quartet

ちょっとした機会があって、

久々にサクソルン属のブラス・カルテットを

真面目に吹きました。

コルネット2人と

テナー・ホーンとユーフォニアムの

4人。

たった2時間で

ある程度仕上げなきゃいけないと言う。

それもこの編成の定番

Gilbert Vinterの

Elegy and Rondo。

日本で金管アンサンブルと言うと

5重奏じゃないの?

と思われる人も多いと思いますが、

ブラス・バンドでは

4重奏が基本です!

弦楽カルテットのイメージですね!

金5とは違って、

これがなかなか

おもしろいんです。

なんと言ったらいいのかな。。。

とにかくおもしろい。

そりゃきついです。

5人でもきついのに、

4人だからね。

休みはないし。

でもね、

やっぱりね、

おもしろい。

日本では

トランペットもコルネットも

同じように考えている人が多いけど、

やっぱり違いはあるんです。

奏法も表現も。

だって楽器が違うんだもの!

歴史も構造も。

私には

ぽんっと持ち替えて

同じものとして吹いている人に

びっくりしちゃう。

求めらるものも

楽譜も

違うんですよ〜。

(オフレコだけど、

それを知らない人が書いた楽譜は

トランペットもコルネットも同じに書かれていて

呆れちゃうことがあったりもするけどね〜。

なんて、

ちょっと腹黒いことを書いたりしてみたりして(^^; )

と言うことで、

楽譜を読み込むのも、

演奏するのも、

そんな違いを楽しみながらだから

おもしろい!

テクニカルで、

トリッキーなところも

いっぱいあるけど、

自由度が高いし、

逆に表現の幅も

広いように感じます。

それこそヴィブラートたくさん活用して

吹いてきましたよ。

良い勉強になりました。

演奏はなかなか難しいかもですが、

良い曲もたくさんあるので、

ぜひ聴いてみてください!

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2019年12月10日 (火)

Girls alone

気がつけばもう

半年前の出来事になってしまったけれど、

ウェールズで

ガールズ・バンド楽しんできました♪

プリンシパルを務めさせてもらって

ソロも吹いてきました!

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指揮はもちろん

ニック!

ポールの指揮で

ゾイの伴奏したり

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さすがのニックで

演出もあり。

ジェームズ・ボンドのホルン

かっこよかった!

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どこの国でも誰とでも、

女子バンドは

楽しい!

パワフルで

明るく底抜け、

華やかで

繊細。

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また一緒に

吹きたいなぁ(*^^*)

 

I miss you all!

Love xx

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2019年12月 6日 (金)

Japanese nation anthem:君が代について

先日のリサイタルでは

旧水戸市歌があると知って

早速プログラムに入れましたが、

今度は『君が代』!

今の『君が代』より前の『君が代』が

あったんですね〜!

日本初の吹奏楽団「薩摩藩軍楽隊」を指導していた

アイルランド出身のイギリス軍楽隊長

ジョン・ウィリアム・フェントンが作曲。

明治3年(1870年)

薩摩藩楽隊により初演されています。

 

「日本に国家がない!」

と知ったフェントンが、

そんなのダメだ〜っと言うことで

政府に訴え、

作曲することになったんだそうです。

歌詞があれば作曲する!

と言ったそうですが、

フェントン本人は

実は日本語の歌詞を知らずに作曲したらしく

歌詞に合わない!

と言うことで

明治13年(1880年)に

宮内省怜人長の林広守が作曲、

明治26年(1893年)祝日大祭日唱歌として公布され

事実上の国家になったんだそうです。

 

前の『君が代』

どんなだったかって、

気になりません?

コラール風の綺麗な曲です。

来週の演奏会で

演奏するカモ!

と宣伝してみたりする(^_^;)

興味のある方はぜひ!

お待ちしております!!

確かに日本語の歌詞には

はまらない感じが

わかるカモ(^_^;)

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フェントンが来日したのは明治2年(1869年)

ということで、

ちょっと話は逸れますが、

日本に管楽器が初めてやってきてから

今年は150年目の記念すべき年なんですよ!

吹奏楽や管楽器をやっている人は

知ってた方がいい豆知識でした!

チャンチャン♪

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2019年12月 5日 (木)

Vibrato:ビブラートのススメ

今日から恒例の

金管バンドのリハがスタート。

今日のリハで

個人的に感じたこと、

ビブラートについて。

 

私はけっこう

ビブラート

好きです。

日本人の中では

多くビブラートをかけている方じゃないかなと

勝手にですが思っています。

弦楽器の人のようなイメージです。

でもイギリスの金管バンド関係者には

「Kanaはトランペットを吹くから

ビブラートをあまりかけないけど

もっとかけた方がいい」

としょっちゅう言われます。

 

生徒にも

音楽的な意味ばかりでなく

トレーニングの観点から

基礎練でも

ビブラートをかけることを

すすめることも多いです。

私のイメージですが、

口角に力が入っていると

良いビブラートがかからないような感じがするので

口角やほっぺ

奥歯の辺りに

力が入っていて抜けない生徒には

オススメしています。

もちろん

良いビブラートってなんだろ?

ってとこを教えてからになるから

何でも誰にでもいいってわけには

いかないんだけど。

で、気をつけることは

無意識にかけないこと。

癖のようにいつもかかっちゃうんじゃなくて

ちゃんとコントロールしてかける。

もちろんかける速度や幅も

コントロールが必要です。

 

で自分の話に戻って、

今日は楽譜にそんなに必死じゃなかったこともあって

ちょっと余裕があったので、

いつもより

ビブラートをかける機会を

増やしてみました!

そしたらやっぱりね、

バテが違うような気がする。

ビブラートをかけられる

=(イコール)

唇界隈には余裕がある

ってことは、

無理な体制ににならなくて

バテにくい!

 

っと思う!

唇のフレッシュ感が

やや長く保たれるような、

唇が傷みにくいような

感じがしましたよ。

明日からも

しばらくビブラート多めで

いってみよう!

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