2020年10月21日 (水)

Report about my 20th recitals

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『雨降って地固まる』

この言葉が今回のリサイタルを終えた私の心境に一番適してるように感じます。

 

雨はただの雨ではなくてゲリラ豪雨が何日も降り続いたくらいの雨。

10月入ってからの記憶がほとんどないかも。

土曜に水戸公演を終えて今日が火曜日、

やっと現実に戻ってきたように感じています。

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いつもでもバタバタするのに、今回は初めてのことばかり。

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検温もチケット作らなかったのも

来場者情報集めたり宣伝出来るだけ控えて

準備するのも消毒液に手袋、フェイスシールド、マスク・・・。

2020年の記念すべき20回目なのに何で?と思ことも正直ありました。

でも今は20回目だったからこうだったのかもと少し思っています。

政府からの支援があったからやりたいことが思いっきりできた。

返事がなかなか来なくてヤキモキしたし、申請もわかりにくくて大変で、これからも大変そうだけど。

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結局お客様をお呼びして開催することができたし、

こんな中でも出来たこと、

ありがたいの一言に尽きます。

 

ずいぶん前からお付き合いのあるヘアメイクさん。

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何にも考えなくてもうとうと寝ていてもいつの間にか綺麗にしてくださるだけでなく、

いてくれるだけで安心。

何でも何とかしてくださる。

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綺麗で自分でもびっくり。

富士山を背負った背中も

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いいでしょ。

 

今回は撮影があって配信もあります。

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やりたいことを叶えるのに素晴らしい方々をご紹介いただいたり

全然映像だの配信だのわからない私にも丁寧に対応してくださいました。

動画には演奏以外にも色々追加されるみたい。

楽しみです。

 

そして舞台美術さん、照明さん、大道具さんにも助けていただいて、

今までにないことが出来たのです。

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打ち合わせにもお付き合いいただいたり、

私のいないところでもたくさんお打ち合わせや準備いただき、

素敵なステージにしていただきました。

お願いすることになって慌ててホールを朝から借り直したりして、

これまたわからないことばっかりだったけど、

私の希望を叶えてくださいました。

別日にリハをすれば良かったなという反省はあるけど、

まぁ仕方ない。

当日だけでこれだけやってもらって流石でした。

 

そして共演者。

実は今回のことで初めましてだった。

ダンサーさんなんて、

出会って11日目には仕上げて本番一緒にやってたんだから!!!

でも全然会ったばっかりなんてもうどう考えても思えないくらい、

もう何十年も一緒にやってるみたいな、

お互い好き勝手なことやってるのにいつも一緒に笑ってて、

歳も違うのに何でも言いたい放題で愚痴って涙を流したり、

そんな中にも気遣いがあって、

リハしてても同じような感覚で呼吸が出来て、

私は色んなことですごくキツい本番だったけど、

表現する喜びというか作る楽しさというか

本当に一緒に感じられる本番だった。

本番以外の時間も一緒に車乗ってても楽屋にいても

何の苦にもならない仲間。

紆余曲折あって出会った仲間だけど、

最高だったと思う。

そして過去形じゃなく、

これからも続くと思う。

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出会えて良かった。

本当にたくさん色々なことがあったけど、

これで帳消しになっただけじゃなく余りあるくらい

この人たちとの出会いは

私にとって価値のあるものでした。

自分がおかしいんじゃないか間違ってるんじゃないかって

自身が信じられなくなるくらい本当にキツくてつらい日々だったけど、

それがあったからこの人たちと出会えたと思えば、

もうそんなことどうでもいい。

 

20回目でやっと成人式。

これからが本当に楽しみ。

ここからまた新しい世界が始まるような予感がしています。

応援してくださった

支えてくださった

一緒にいてくださった皆様、

本当にありがとうございました。

たくさんの反省点もありますが、

もっともっと努力してどんどん進化していきたいと思います。

これまでの20年に懲りず、

どうぞまたよろしくお願いいたします。

 

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2020年10月13日 (火)

20th recital

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記念すべき20回目にしてこんなことが起こるの〜と言うくらい

今回のリサイタルでは色々なことがありました。

今までも雪が降ったりチラシが出来てきたら日にちだか曜日だかが違ってたり衣装を忘れてきたりカメラを忘れたり、

そんなことはたくさんたくさんあったけど、

ここまでのことはなかった!

ここまでこぎつけるのに本当に大変でした。

このブログでご案内できるような気分にもならなかったんです、正直。

皆さんもご存知の通りのこのご時世。

2020年に20回目というのをずらすという選択は私にはなかったので、

無観客でも開催はしようと思っていました。

でも結論として、

最低限での開催というよりも、

with コロナともいうのかもしれないけれど、

新しいことを取り入れて作り出すという発展形にして皆様にお披露目できそうです。

動画配信を取り入れて、

ただのステージを撮ったのものではなく、

動画として見た目も楽しめるものを作ろうと、

舞台美術さん、照明さん、道具さんにもご協力いただくことになりました。

ちょっとしたきっかけから、

ありがたいたくさんのご縁に恵まれました。

そして、新しく出会った素晴らしい仲間。

同じ感覚で色々言い合いながら楽しくリハをさせてもらってますが、

実は今回ご一緒するのは初めての方々。

まだ出会って2,3ヶ月、

ダンサーさんはなんと!初めてお会いしてから今日でやっと1週間!!!

それなのになんだかなんでも分かってもらえて、

すごく支えてもらっています。

一緒に作っている実感が、

すごく楽しい!嬉しい!

本当に大変だった、ここに来るまで。

人様にお見せするものなんかできないんじゃないかって

何度思ったことか。

疲れ切った日々でした。

でもやっと、

良いものができると思えるようになりました。

昨晩くらいから。

「終わったら泣いちゃうかも」ってお一方が言ってたけど、

本当に泣いちゃうかも。

嬉し泣きになるようにあと数日、

ニンニク食べて

頑張ります。

当日券もご用意できそうです。

ぜひ皆様ご来場くださいませ。

いらっしゃれない方は11/1からの配信をお楽しみに♪

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本当にありがとうございます!!!!!!

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2020年7月14日 (火)

Diary

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久しぶりに

クリエイティブな感覚が

戻ってきたように思います。

思いがけず、

ある方から

お手紙と一緒に楽譜が送られてきました。

 

自分のやるべきこと・・・

 

 

そうです。

わかりました。

迷いはありません。

 

距離は離れていても

お会いしていなくても

理解し後ろから背中を押してくれる存在。

有難い。

送られてきた少しの言葉と楽譜。

こんなに私にとって価値のあるものは

ありません。

これは確かに

私の人生にとって必要なもの。

救われました。

 

先週から人のありがたみを

深く感じる日々です。

皆様、

ありがとうございます。

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2020年5月20日 (水)

Friends

今日のお仕事は

マネージャー兼、譜めくり。

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「前までは

あなたが私に合わせてくれていたから

今日は一緒に演奏しよう」

 

なんて有難い言葉。

涙が出た。

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2020年4月11日 (土)

Diary

精神的に行き詰まって、

SOSを出した昨日。

近所の先輩が

ウォーキングに誘ってくれて、

おしゃべりしながら歩いてきました。

近況報告も兼ねて

街並みを眺めながらお散歩。

実際に状況が変わったわけじゃないけれど、

帰ってきたときには気分が変わってた。

ホントにありがたかった。

 

最近思うのは、

物事なんてそう簡単に解決するものばかりでない。

解決することばかりが大事なんじゃなくて

それに自分がどう持ちこたえるか。

一番は自分自身でうまく自分の気持ちをコントロールできること。

それが出来るように

私はもう少し成長しないと。

一生懸命になり過ぎちゃう、

考え過ぎちゃう、

それはいいこともあるけど、

煮詰まって行き詰まる時がある。

それで自分で切り替えが出来るといいんだけど。

気をつけてみよう。

そんな時に、

仕方ないで済ますでもなく

意見するでもなく、

私をポンと外に連れ出して

上手く風を通してくれたり

気を紛らわしてくれたり、

そんな人たちが

ありがたい。

私も人に対して

そんなことをしてあげられる人になりたい。

人として

気づきと成長の機会を得られたことに

感謝。

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2020年3月23日 (月)

A nightwalk

ほぼ人生最古の友人と

久々の語らい。

対等に、気を使わず

(先方もそうであったことを祈る)、

こんなに普通に会話を楽しんだのは

いつ以来だろう。

いつまででも話していられそうな勢いだった。

お互いの歩んできた人生によっては

いくら古くからの友人であっても

同じ感覚で話せるとは限らない。

ジャンルは違えど、

思考はお互い理解出来る。

穏やかな時の流れ。

 

帰り道の桜、

やっぱり素敵。

 

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2020年1月11日 (土)

At Qingdao

やっと日本で落ち着いたきたので

中国旅行記。

遅ればせながら、

明けましておめでとうございますです。

今年もどうぞ

お付き合いくださいませ。

 

元日は青島で

8時間レッスン。

中国では旧暦のお正月なので、

元旦はちょっとした祝日という感じ。

会場はこちらの音楽教室。

たくさんの先生方がご指導されてる。

知った顔もちらほら。

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こちらでも

恥ずかしいくらいの

熱烈歓迎ぶり。

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かわいい洗面所。

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前日は夜中2時頃ホテル着だったけど

10:00にはレッスン開始!

4人個人レッスンと

15人のクラス4つ!

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地元の先生方ともお会いできて

有意義な時間。

子供たちはかわいい!

(どこでもいつでも大変だけどね(^^;)

中国では期末試験前だったみたいだけど、

たくさんレッスンを受けに来てくれました。

通訳の王さん。

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この後夜中1:00くらいまで

意気投合して

一緒におトイレに通う仲に。

大変助かりました!

ありがとう♪

 

夜はもちろん

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ご尽力いただいた

先生方や生徒。

もう3年のお付き合いになります。

青島だもの

もちろんビール!

飲み過ぎた!

何でも美味しかったけど、

ニンニクの酢の物みたいなの。

気に入った!

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そしてデザート。

上が大根で

下がメロン。

どっちもデザート。

中国面白い!

 

青島の皆さん、

どうもありがとう♪

 

続く。

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2020年1月 1日 (水)

From Qingdao

中国に来ています。

夕方の便で羽田を出ましたが、

その時点で20分の遅れ。

乗り込んだもののなかなか離陸せず

さらに10分遅れ。

乗り継ぎがあったので

客室乗務員さんに話しておいて、

飛行機の出口まで誘導してもらって

空港の係員がMS.KANA MADARAMEのプレート持って

待っていて誘導してくれる

ということにしてもらったけど、

子供が熱を出して

伝染病の疑いがあるから

検疫係が検疫して

okが出るまで降りられない

と言われそこで機内で待つこと30分。

きっと荷物が出てこなくて待つようだから

ここで待っても

ターンテーブルの前で待っても

同じだよと

客室乗務員になだめられながら待って、

開いたとたん走って飛び出て

二人のプレート持った地上係員に誘導されたけど、

ターンテーブルには荷物がまだ回ってなくて、

なんと一番に出てきたのは私のスーツケース!

だったけど、

それを転がして走って次の便のカウンターに行ったものの、

8分前にcloseしたと言われ

アウト!

次の便はと聞くと、

明日の朝6:00過ぎ。

明日は9:30から8時間半のレッスンなのに

明日なんて無理!

英語で何とか粘って

他の航空会社で今夜の便がないか調べてもらいつつ、

青島の仲間に乗り遅れたことを連絡。

23:10発のがあることが判明。

すると仲間もすぐそれをとってくれてて。

でもその時点で21:45

22:25にはチェックインしなきゃダメだよと言われ、

カウンターはどこ?

と聞くと隣の第2ターミナルで20分はかかると。

近道ないの?と聞いてもないと。

とにかく第2ターミナルに向かうと

仲間にメッセージして走り出すと、

青島の仲間からとれた!とメッセージ。

第2ターミナルにはシャトルバスでと言われ、

間違ったら終わるから、

何人もの警備員に第2ターミナルはどっち?

と確認しながら走って走って

やっと見つけたシャトルバス。

たぶん乗って5分もしないうちに走り出して、

それも普通の一般道路で、

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信号停まったりするし

間に合うの~???と思いつつ、

バスに乗ったとまたメッセージ。

急がないと時間がないよと

青島の仲間からメッセージを受けて、

バスだから間に合うように祈ってて!

と言ってるうちに着いたのが22:01

また便名のメモを見せてカウンターはどこ?

とそこらじゅうのインフォメーションやら警備員に聞いて、

何とかカウンター着。

チケット取れて、

荷物預けて、

また走る。

セキュリティチェックを受けて、

コート忘れそうになりながらゲートまで。

何だか人気のないゲートで心配になって、

ゲートにいたスタッフに

何時にゲート開くの?と確認。

10 minutes!とめんどくさそうに言われて、

やっと間に合ったことを確認。

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良いマラソンのトレーニングになったよとメッセージして、

大汗かきながらトイレ行って、

念願の搭乗。

なんて安心したことか。

いくらポケトーク借りてきてるとは言え、

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北京の空港の床の上で一人で年越しはね、

いくら私でもちょっと心配だよね。

いや~スリル満点。

ちょっとでもなにかあった

乗れなかったと思う。

 

乗り継ぎ遅れはこれで人生三度目。

1回目はアメリカで昼間で

伴奏者やら生徒と一緒だったし、

2回目も北京だったけど

ツアーの一員だったし。

まだ気も紛れたけど、

今回はね。

 

日本では色んなことが起こりすぎて

パンク寸前だったというか

もうパンクしかけてたかも。

今回の旅は楽しみとかそんなことも思う間もなく

ぬぼ~っと出てきてしまったから、

先制パンチをくらった気分。

でもね、

言葉も通じないこんな私だけど、

一生懸命迎えてくれる仲間。

恥ずかしいくらいの歓迎。

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でもありがたい。

ホントに

ありがたい。

やっぱり人だよ。

人間だよ。

国は違えど、

そんな仲間がいること、

ありがたい。

明日も良い仕事しなきゃね。

気が引き締まった。

重い荷物持って走って、

また首の痛みが増しちゃった気がするけど、

こんな機会に恵まれて、

こんなにありがたいことない。

悩んでる場合じゃない。

私のするべきこと、

できること、

しっかりやらねば。

この旅出てきた意味が

もうすでに見つかった。

お部屋に用意された青島ビールが

美味しい。

冷たいけど、

心温まる。

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2019年12月10日 (火)

Girls alone

気がつけばもう

半年前の出来事になってしまったけれど、

ウェールズで

ガールズ・バンド楽しんできました♪

プリンシパルを務めさせてもらって

ソロも吹いてきました!

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指揮はもちろん

ニック!

ポールの指揮で

ゾイの伴奏したり

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さすがのニックで

演出もあり。

ジェームズ・ボンドのホルン

かっこよかった!

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どこの国でも誰とでも、

女子バンドは

楽しい!

パワフルで

明るく底抜け、

華やかで

繊細。

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また一緒に

吹きたいなぁ(*^^*)

 

I miss you all!

Love xx

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2019年12月 9日 (月)

Zen concerts in Texas

今回のProject KANAのテキサス・ツアー

3公演は大学で。

10/22はTarleton State University。

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お友達の勤務する大学で、

たくさんのお客様が

いらしてくれました。

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スタンディング・オベーションに

感謝。

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McLennan Community Collegeは

Wacoというところにあって

あまり日本の人がいないところのようで、

「日本人が来る!」と

日本の方が

大雨の中

来てくださいました。

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ありがたい!

 

Texas Christian Universityは

とっても綺麗な大学!

学食も充実!

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ホールもたくさん。

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日本について研究している

サークルがあるようで、

そこの学生さん達も

来てくれていました。

 

これらはフルのコンサートだったのですが、

日本の吹奏楽の話や

水戸大使として

水戸の曲も演奏したり、

トランペットのコンサートというばかりでなく

日本の文化を

多方面からお伝えすることができたかなぁと思っています。

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今後どういう方向に広げていくか、

明確になってきたように思います。

そういう点で、

今回のツアーは

私にとっても大収穫でした。

経験を積むことって

大切。

勉強して考えているばかりでは

気づかないことが

いっぱいある。

どうぞProject KANAの今後も

お楽しみに!

 

今回のツアーを成功させてくれた

大切な友人

Leslie Spotzに

心から感謝します。

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