2017年7月22日 (土)

Hakama ; a kind of Japanese Kimoto

先日、男物の袴の着付けを習ってきました。いよいよ私も男装を…ということではありません。着るのをお手伝いすることになりそうなのですよ。袴はそんなに難しくないと聞いていましたが、ハイ、何とかなりそうです(^^)v また日本の文化の良いお勉強になりました。

袴はキュロットスカートのように分かれているのが普通なのかと思ったら、それは馬乗りと言って、その名の通り馬に乗る用で、紋付で正装として着る場合には、スカートのように分かれていないものなのだそうです。馬乗りの場合、着物の裾をまくし上げて分かれるようにしなければいけませんが、スカートのような状態だとそれをしなくて良いのでそのままで簡単です。それに、着物のにもお端折りがないですから、着物よりちょっと簡単な印象を受けました。帯も浴衣の時の文庫みたいだし。覚えなければいけないのは、袴の紐の扱いですね。

帯にX字型に引っかけて落ちないように固定したり(なるほどですね)、
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くぐらせたり折ったり巻いたり。
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そしてびっくりしたのは、紐のたたみ方もある!パズルとか知恵の輪みたい(^^;)
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とにかく、やっぱり着物は平面にたためるということです。そして手でキチンと伸ばしてしまっておけば、アイロンもいらないと。

日本の文化はスゴイねぇ。

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2017年3月 3日 (金)

My culture day

My culture day
今日は父と上野デート。博物館と美術館に行ってきました(おやつとランチ付)。父と美術館なんて、何年ぶりだろう。子供の頃はよく行ったけどね。

博物館では春日大社のお宝をたくさん観てきました。しばらく前から日本のことを色々勉強しているので、とてもいい刺激になりました。子供の頃は歴史と言ったらもうとにかく大嫌いでもっとも苦手な教科だったから興味も何もなかったけれどね。今となってはもう少し勉強しておけば良かったかな。興味ある分野だけね(^_^;)でも日本の文化はホントに独特ですね。こういう過去があって今現在があるんだと何故か実感しました。外から日本を眺める機会を持てるようになったからかな。

そして、もうひとつはティツィアーノ。ティツィアーノの作品は4つくらいしかなかったんだけど、こちらも色々なことを考えながら観ましたよ。

どちらにしても、文化の元には宗教があって、無宗教の私にはそういう考えは今までなかったけど、西洋音楽をやっている以上、キリスト教はやっぱり重大で、そして私は春日大社の歴史的なお宝が物語っているそんな歴史の中から生まれ育ってきた日本人で。。。なんてね。

その後、何となく行き詰まっていた私の頭の中に、色んなアイディアがどんどん浮かんできました。片っ端からたくさんの調べもの、あちこちからあれを出したり、これを引っ張りだしては吟味。丸々5ページ分の英作文。もちろん練習も。

大変なこともいっぱいあるけど、何とか乗り切ろうってパワーがわいてきた。ラッパ吹いてばかりの1日ではなかったけど、なんかとってもいい日だったな。私にとって。また明日からもがんばろう。

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2013年7月24日 (水)

Red tape

「お役所仕事」とよく言われますが、今までの私の生活の中ではあまりそのことで影響を受けることはなかったかと思います。今年の秋、いくつかの地方でリサイタルを開催するにあたり、後援の申請等でいわゆる「お役所」さんと関わりを持って少し話をしました。

私の場合、もちろん演奏会ということですが、同じ書類を提出していても、地方自治体によって、分類も受け取り方もこんなに違うのかと驚いています。演奏会を企画運営する立場としては、とてもいい社会勉強になっていますね。批判するつもりはないので、あまり詳しくは書きませんが、対応件数が少ないこともあるのかもしれませんが、地方自治体の方が柔軟な仕組みと考えで、特に文化面への理解があるように感じました。大都市の自治体では多くの部署をたらいまわしされ、結局、審査の基準にしても対応にしても、なぜそうなのか理解に苦しむました。どれが正しいのかはわかりませんが。

文句がいいたいわけではありませんよ、くれぐれも。私が想像していた対応と真逆に近い対応に結果だったので。とっても意外でした。

固定観念で物事を判断しちゃいけませんね。やっぱり色んな事、経験してみるものです。頭が固くならないように気をつけなくっちゃ。

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2012年8月29日 (水)

God of Horn

今日からマルクノイキルヘンというところです。

夕方リハがあって、今まで観光モードだったので、鳴らないしはずすしバテるし楽譜読めないし、皆さんに大変ご迷惑をかけてしまいました。だめだ・・・。明日は気持ちを切り替えていかないと。

そんなグデングデンの私でしたが、今日は大家さんのお友達のペーター・ダムさんがリハにきてくれて、さらに一緒に吹いてくださいました。ダムさんと言えば、ホルンの神様と言われる人。お歳をとられても、やっぱり桁が違います。

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ダムさんは、我が家のトイレに貼ってある写真で毎日見ていましたから、親近感がありました。とっても優しいおじいちゃんです。

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やっぱりいい音楽ができる人は人も素晴らしいんだな。私はまだまだ修行が足りない!もっともっとがんばらなくっちゃ。

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2012年8月27日 (月)

otello

今日はプラハの観光でしたが、夜は国立歌劇場のオペラのチケットがとれて、オセロを観てきました。

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中はカメラNGなので、あまり写真は撮れませんでしたが、実は外国でオペラを観るのは初めてだったので、少々パチリと撮ってきました。

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女性がドレスアップしてきていて、建物ばかりでなくいい雰囲気。私はカジュアルな格好しかなかったので、得意の仕事着(黒黒)に寒さ対策のストールでなんとかごまかしました。

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席はバルコニー席の一番前。でもとっても安いのです。英語の字幕がでたので、ちょっとは理解できましたよ。日頃仕事に追われて、西洋音楽の勉強が足りないからね。いい時間でした。

休憩時間にはバルコニーの外に。あまりに寒くてビックリ!

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終演後はもちろん、ホテルの近くでビール。

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だって、お水よりソフトドリンクより安いんだよ!それに美味しいし!!!

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2012年7月 2日 (月)

local life

昼間はダイバーのTさんとお出かけ。途中でタイヤがパンクしてしまって、急遽、修理屋さんへ。そこはちょっと脇道に入ったところで、その辺の人の暮らしが垣間見れるところ、私には興味津々のエリアでした。

通り道からして思っていたのですが、ランブータンがそこらじゅうになっていて、日本のフルーツ店ではそう安くないランブータンもここではただ同然。

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どちらかというと、落ちるといたんで臭いので持って行って欲しいくらいのようで、修理屋さんでももぎたてのランブータンをいただきました。

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ちゃんとお土産にもいただいてきましたよ。

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近所をふらっと歩くと、文具屋さんや、

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スーパーが。見ているだけで楽しい!

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そのあとはラクサを食べに。この味は日本じゃなかなかないんだよね。やみつきになる味。米粉のスープ麺ですが、色んな物が具に入っていて、絶妙!

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一緒に飲んだのは、コンデンスミルクのミルクティー。ピリ辛のラクサには、この甘さがよく合う!

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デザートはドリアン!ドリアンにも色んな種類があって、今はドリアンシーズンの終わりのころ。常に南国なんだからシーズンなんてないのかと思ってたけど、ちゃんとあるんだね。さらに毎年、ドリアンの大会があって、チャンピオン農家とかがあるんだって。さすがにチャンピオン農家の前は人だかりだった。

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2種類のドリアンを食べ比べましたが、やっぱりけっこう違うものです。どちらも美味しかったけどね。

夜は、本番の後、ラッパ友達と屋台へ。

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ここでも、貝やら魚やら蟹やら、ずいぶん食べました。

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と今日もペナン生活満喫でした!

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2010年8月18日 (水)

culture sphere

culture sphere
このところあっちこっち出かけていますが、今日から河口湖に来ています。東京より涼しいのでしょうが、今年はさすがに例年よりは暑いように感じます。

先日、広島に行ったときに地元の若い演奏家さんたちとお話をする機会がありました。広島にはプロのオーケストラがあって、ちゃんと文化圏がありますね。東京と大阪にもありますね。

私は東京と茨城で音楽活動をしていますが、位置関係もあるのか、茨城では東京から演奏家をよんだりすることが多いですね。だから私もいったりきたり活動ができるのかもしれません。茨城に大きなプロの音楽団体(楽員オーディションがあったら全国から受けにくるような)があったらどうだったんだろう。

だから何だってことではないけど、色々考えましたね。

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2010年8月16日 (月)

Ensemble Pegasus,Tokyo in Hirishima

東京に戻ってきました。広島は暑いなぁと思ってたけど、東京の方がやっぱり暑い!

新幹線では穴子飯。昨日お昼にいただいた『むさし』さんも駅構内にあったけど、行列ができてて買えなかった。確かにおいしかったもんね。

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昨日のアンサンブルは、2回目の参加ですが、普段はなかなかご一緒できない方々とお会いすることができるので、とても勉強になります。

Jlb20104_038 今回は広島だっただけに、名古屋や広島出身やH響やK響の方々がいらして、半分以上が始めましてでした。

前回からお世話になっている、Kさんはやっぱりとても味のある演奏で、憧れてしまいます。失礼ながら、その歳のときに彼のようにラッパが吹けていたらうれしいですね。お人柄がよく表われています。

Mさんはお父さんのように、たくさんのお気遣いをいただきました。感謝以外にありません。これまた失礼ながら、楽しく並んで吹かせていただきました。

初めてご一緒させていただいたKさんには、毎晩、広島の美味しいものを食べさせていただいて、おかげさまでちょっと肥えてしまいましたねぇ(゚ー゚; 見た目はとってもごっつい楽器を吹かれていますが、音もご本人の見た目も楽そうで、密かに色々観察させていただきました。呼吸も、アンブシュアも空気が通りやすそうな感じで、非常に勉強になりました。これまた失礼ながら、きっと私が理想として思い描いているような吹き方に近いように感じ。また、私はタンギングが不得意なのですが、最近考えていたタンギングに近いようで、間違った方向ではなかったなぁと確認することができたように思います。またの機会はそうそうないと思いますが、ぜひまた一緒に吹かせていただきたいです。

楽器もいろんな楽器が勢揃い。オパールがついていて、お値段をきいたらびっくりのものから、ナチュラルトランペットまで。吹かせていただいて、ずいぶんイメージが変わりました。見た目はごっつくて重くて(お値段も素晴らしくて)も、吹奏感はふわっとしていてストレスがないので驚きました。C管もなかなかしっくりくるものがなくて悩んでいたのですが、やっぱりシルキーはいい感じかも。

メーカーも私が知らないもので良い物がまだまだありますね。オケの方は、その道具へのこだわり、というか、男の人の道具好きみないなものがラッパ吹きにも必要なのかもね。私だけかもしれないけど、手近なものでなんとかやりくりするみたいなのって女の人の発想だよね。私はそういうところに疎すぎるのかもしれません。まだまだ研究の余地がありそうです。コルネットも私がブリティッシュの金管バンドが多いのでそのスタイルのものになっていたけど、いい音がすれば、流行とかスタイルなんて関係ないね。

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アンブシュアのことはいつも興味を持って観察しているけど、オケの方々はやっぱり鍛えられている。職人さんって感じがします。私も以前よりはずいぶんしっかりしてきたけど、まだまだ。また今回も、若い優秀なプレーヤーさんもたくさんいて、いい刺激を受けました。またさっそくマイナーチェンジというか、ちょっと考え方をかえて練習をしてみました。ちょっといい感じです。ただ、今の私のスタイルと両方バランスよく取り入れるのは、ちょっと難しそうですが、うまく今のいいところも残しつつ改良できるようにしてみたいと思います。これで、C管やピッコロに大きく影響がでると思います。また1つ壁を越えられるといいのですが。

とにかく、今回も充実したペガサスでした。感謝感謝です!

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2010年7月22日 (木)

Vuvuzela

100717_223201 先日までのワールドカップ、というか南アフリカのおみやげに、なんと話題のブブゼラをいただいてしまいましたw(゚o゚)w

黄色い方は、それこそサッカーの応援に使われていたもので、誰でも吹くことができます。噂通り、かなり耳につく音でさらに大音量です。音程も音量もコントロールできません。

もう1本は、ブブゼラの原型だそうで、これはおもしろいですね。完全に金管楽器と仕組みは同じです。要するに、ただの筒です。

ですので、金管楽器同様、唇の振動で音を出します。とても短いですが、一応B♭管ですね。

マウスピースの内径がトランペットのものよりもかなり大きくて、トロンボーンとかユーフォニアムの大きさに近いです。一応、私が吹いても高いB♭と低いB♭を出すことができます。

噂によれば、どこかのオケのトロンボーン吹きがYouTubeで、ブブゼラでボレロを吹いている映像があるらしいですが、私は音階まではできなかったな。半音くらいの幅なら強制振動で出すことができましたが。音階を吹くためには、もっと強靱なアンブシュアをつくらないとダメかも(^-^;

もともとブブゼラは角笛みたいなのから発達した民族楽器みたいです。どこの地方でも同じようなのがやっぱりあるのね。

ブブゼラの音を聴きたい!または吹きたい!という方はご連絡くださ~い!!!私が吹くと、ちょっとはいい音のブブゼラになるみたいですよ~(*^-^)

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2010年6月11日 (金)

culture

culture
私たちのカナダツアーはもう来週だというのに、アメリカとカナダから急な予定変更の依頼のメール。今更無理だよ~って感じ。

0:00過ぎだったけど、ボスに連絡をして意志を統一。英語でのお断りの返信。も~勘弁して欲しいっ!さすがの私もガクンときたね。19人の団体、そんなに簡単に動かせないよ~!

普段から団体で動くことはあるけど、団体での海外旅行がこんなに大変だとは思わなかったね。振込ひとつ、そこらのATMじゃできないんだから。ホント参ってます。毎日8時間寝たい人が、3、4時間睡眠で頑張ってます~(^_^;)

それに、文化の違う人と仕事をするっていうのは大変ということを痛感。楽器を吹いたらそんなに感じないかもだけど、それ以外のところは難しい!だもの、国際結婚なんて、どんなに大変だか…。

今日もある意味異文化の若い子たちと本番。感覚の違いを感じました。先生はやっぱり歳なのでしょうね~(-o-;)

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