2017年6月17日 (土)

After IWBC2017

月曜日にアメリカから帰国してあっという間に一週間が経とうとしています。帰国早々から日本での現実に戻ったわけですが、今回は数日後の水木とひどい時差ボケが。帰りの飛行機は食事以外ほとんど寝ていたので、そのまま復帰できるかと思いましたが、水曜は朝7:00まで眠れずほぼ徹夜、木曜は仕事終わりから睡魔に襲われ21:30に寝たものの4:30に起きて仕事をしていたけれど気がついたら二度寝をしていて大慌て。今晩くらいから戻ってくるかな。

そんな中ですが今回のInternational Women's Brass Conferenceは、日本人で女性で金管楽器を私になにができるのか、なにをするべきなのか考えるいい機会になりました。このカンファレンスはこのスーザン・スローターさんが25年前に立ち上げたものです。
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彼女は女性で初めてアメリカのメジャーオケのトランペット奏者になった人です。私は一応、大学院では日本における女性金管楽器奏者の歴史と現在について研究をしていましたから、女性金管楽器奏者の歴史にはとても興味があります。私が学生の頃は、ちょうど日本でも男女平等と大きく話題になることが多かったのですが、今となってジェンダーのことを話すのは少し時代遅れになるのかもしれません。でも、歴史を知ることは大切ですよね。今まであまり英語が理解出来なかったので、日本語の文献で歴史を調べたりアンケートをとったりということで研究したわけですが、今回はアメリカで活躍する女性金管楽器奏者の先駆けとなった彼女たちから直接色々なことを伝え知ることができたのは、本当に良かった。そしてこのカンファレンスの素晴らしいところは、そういう女性金管楽器奏者のパイオニアたちに賞を贈呈したり、お話を聞く機会を多く設けているところだと思います。今回もアメリカとヨーロッパのパイオニアたちがたくさんお話を聞かせてくださいました。
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私が2003年に初めてカンファレンスに参加した時に1番驚いたことは、たくさんおばあちゃんの演奏者がいたこと。それはプロフェッショナルに限らず、アマチュアでも。車椅子をおじいちゃんにおしてもらい、私たちと一緒にラッパを勉強に来てる姿を見て、まず日本ではこういう光景はないなと思いました。ですので、まずは私がおばあちゃんまでラッパを吹いていたいと強く思ったのです。その思いはもちろん今も変わりません。そして毎回、たくさんの刺激を受けてきました。

ですから、このカンファレンスに対する感謝がたくさんあります。今回、仲間に入って少しは運営をお手伝い出来たこと、とても嬉しいです。そしてこれからも、おばあちゃんになっても、それが続けられるといいなと思っています。まだ絶賛時差ボケ中ですが、同行者のみなさんにいただいたビール片手に、楽しく未来を考えてもっともっと成長していきたいと思います!
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2017年6月10日 (土)

My assignments in IWBC2017

先日も書きましたが、今回のInternational Women's Brass Conferenceでは、いくつかお仕事がありました。

1つはプレゼンターさんをご紹介すること。英語でどうなることかと思いましたが、何とかなったのかな。憧れのトランペット奏者、キャロル・ドーン・ラインハルトさんの経歴のプレゼンテーションのご紹介でした。彼女には会うたびに親切にしていただいて、ラッパだけでなく明るくかわいらしい人柄がとっても大好きです。
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小さい時からのお宝写真に映像、来日の時のテレビ映像など、今、聴いても素晴らしい演奏。やっぱり憧れです。女性としても、こういうふうに歳を重ねたいものです。こんなお仕事を任命されて本当に光栄。
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そして夜には、ラッパの五重奏でアメージング・グレイスです。亡くなったパイオニアの方に捧げるものでした。これもキャロルさんと並んで、写真では後ろ向きで残念ですが、元セントルイス響のスーザン・スローターさん。今回、カンファレンスの内部から運営を見て、彼女の偉大さが良くわかりました。人間が大きい。私の考えですが、出来る人はやっぱり素晴らしい人。私もそうならなければと改めて思いました。
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そして昨日はソロ・コンクールのファイナルの審査。予想はしていたものの、やっぱり英語の語彙の少なさにショックを受けました。でもとても良い経験をさせてもらいました。少し日本と評価の基準も違うように感じました。すべてカーテン審査でもちろん公平。審査のあとのミーティングでの論議もとても勉強になった。日本を客観的に見る良い機会になりました。
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親友のユーフォニアムのシャリー、テューバのメリッサ、ホルンのジュリー、そしてキャロルと。キャロルさんと審査の傾向が似ていて、2人で大笑い。

残すは今日1日、楽しんで帰ります。

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2017年6月 8日 (木)

My 6th IWBC

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アメリカのニュージャージーにあるRowan大学で行われているInternational Women's Brass Conference 2017に来ています。2003年に初めて参加して、6回目の参加です。前回から任命されて今回はボードメンバーとしての参加です。英語がさっぱり通じない私ですが、6回目ともなるとみんな覚えてくれて、"Hi Kana!"と声をかけてくれて色々と助けてくれて嬉しい限りです。

今回は、日本からの参加者お引率してのんびりしようかと思っていましたが、ちょっとずつやることが増えて、今朝はクラスのパネリストを紹介するプレゼンターを。もちろん英語です。初めは日本語でいいからと言われていましたが、原稿を描いてくれれば読むよと言ったら書いてくれました。本当は自分で全部できたらいいんだろうけど、そうやって助けてくれる人が出来たことが嬉しいことだよね。昨晩から偉い人たちを何人も捕まえて読む練習をしてます(^^;; さてうまくいくのか。

そして、今晩はトランペットの五重奏。昨晩リハがありましたが、ちょっとの時間でもとても勉強になりました。やっぱり違うんだなぁ。たまにこうやって刺激を受けられるからいい。最近海外に向けて発信することも多いので、そんな点でもいい勉強になっています。そして金曜日はコンクールの審査員。審査は慣れているけど、やっぱり海外だからちょっと緊張します。

ここは私の居場所のひとつになってきました。こんな写真を見ているだけでも楽しい。あと数日、絶賛時差ボケ中ですが、がんばります♪

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2017年3月28日 (火)

about JAS_AC 2

昨日書いた件について、納得できないこと、理解できないこと、なぜこうなったか、私なりの考えや疑問を少しずつ述べさせていただこうと思います。私が無知なだけかもしれません。どなたかお詳しい方がいれば、お教えいただければ幸いです。

本来、JAS●ACからきちんと教えていただきたかったのですが、全く回答いただけませんでした。企業努力が足りないのではと先方にも伝えましたが、「努力してるんですけどね~~~」と支部長、「そんなことはどうでもいいんですよ。班目さんが手続きをされていないということが問題なんですから」と副支部長。いつも悪いのは私だけで、一切説明もなし、相手にしないということのようです。

一番初めに電話がかかってきたきっかけは、私が演奏会で取り上げたある1曲の作曲家がJAS●ACの管理する作曲家だったということです。外国の作曲家さんでした。無知な私は、楽譜もきちんと購入していたし、著作権は問題ないと思っていました。そこでまずはっきりわかったのは、楽譜の著作権と演奏(音)の著作権は違うということ。そのことはよく理解できます。ですが、そこで私が問題に感じることは、JAS●ACの作曲家の管理体制です。「どこでそちらの管理する作曲家だということがわかるのですか?」と伺ったところ、「JAS●ACのホームページで検索してください」とのことでした。ホームページで検索することでしかそれがわからないのであれば、検索できない人はどうやってこれを知るのでしょう。これに関しては私が必ず楽譜ありきで演奏を行うクラシックというジャンルだから感じたことかもしれませんが、クラシックの奏者は必ず楽譜を読んで演奏するわけですから(暗譜のことはありますが)、楽譜を購入の際にその楽譜の作曲家はJAS●ACが管理する作曲家で、その楽譜を演奏する際には音の著作権が発生することが明記されていればわかりやすく申請が必要なことを私たちも知ることが出来ると思うのです。私たちが様々な商品を購入するとき、必ず製造元や輸入者が明記され、金額と税金がきちんとわかるようになっています。JAS●ACはその作曲家のどこまでを管理しているのでしょうか?外国からの輸入譜だと、自分たちの管理する作曲家の楽譜がどこから出版され、国内でどのくらい販売されているのか、把握していないのでしょうか?楽譜とそれから発生する音は全く無関係なものとして扱われるのですか?インターネットなどで、自分たちの管理する作曲家の曲がどこかで演奏されていないか当てもなく探しているより、楽譜をきちんと管理することでより多くの演奏者に確実に告知することができるのではないかと思うのですが。そのような管理体制で適切な著作権料がその作曲家に支払われているのでしょうか?また登録している作曲家さんたちへは適切な説明なりがあるのでしょうか。

そして演奏会の申請についても同じようなことが言えます。マスタークラスにまで申請しろと言ってきたのは、私が自分のリサイタルと続きの日でホールを押さえていたからだそうです。単独で行っていれば演奏会と同じイベントとみなされなかったそうです。ホールの行事予定を見て、そのイベントが音楽を使用して申請しているかチェックするそうです。話をしていて感じたことは、一方的にホールの行事をチェックしているだけであって、ホールとは連携がないようだということです。私のイベントに関しても、最終的には弁護士を通して強制的にホールから情報を聞き出したという話を耳にしました。そんなにすべてのイベントからの申請を求めるのであれば、きちんとホールと業務提携するなり、ホール使用の申し込みをする際に申請用紙や説明書を配布したらどうでしょうか。ホールではそれが音楽会なのかレッスンなのか、使用内容も把握しているはずです。そうすれば、申請の必要のないマスタークラスまで申請させる必要もないし、申請漏れも減るのではないでしょうか。そして問い合わせ先がわからないなんてこともなくなるのではないでしょうか。

申請していないものをあちこちのウェブサイトから見つけて申請を催促するばかりでなく、申請が必要であることを知らせるための努力、スムーズな申請につなげるための努力がもっとできるのではないでしょうか?パソコンに向かって当てずっぽうに探している方が費用はかからないのかもしれませんが、それを見つけてお金を払えということばかりでなく、きちんと理解してもらって、納得して申請、そして支払いをしてもらうという方向にもっていくことが大切なのではないかと思います。

業務提携なんてできないのかな。してもらえないのかな。そこまで努力を惜しんで目の前のお金だけを大事にしてる。とにかくわかりにくい。言葉遣いひとつ教育されていない。反省もない。意見も聞かない。疑問にも答えない。自分のやり方だけを押し通す。相手の気持ちなんて考えない。それで良い仕事ができるのだろうか。そんな団体、信用できない。今日こそ乱文、お許しください。

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2017年3月27日 (月)

about JAS_AC

最近よく話題になっているJAS●ACともめていました。過去形になっていますが、手続きを済ませてとりあえず落ち着いただけで、私にとっては何も解決も納得も理解も出来ない状況ですので、良いことではありませんがここに書くことにしました。これを書くことによって、いやな思いをされる方もいらっしゃるかもしれないのは覚悟の上で、意思表示をいたします。

きちんと申し上げておきますが、著作権に関しては当然理解します。支払いも不明瞭な点はありますが払わないつもりは全くありません。むしろ必要だと思っています。しかし、この会社のやり方に関しては全く理解できません。

事の発端は、私が著作権のことなどわからなかった10年以上前のことです。私が主催した演奏会の著作権料の支払いに関して、JAS●ACから電話がかかってきました。私のところにではありません。私の地元の知人宅でした。知人は私に連絡をくれましたが、それは詐欺かもしれないから気をつけてというアドバイス付きでした。それはそうだと思います。演奏会の問い合わせ先は何千枚もばらまいているチラシにも明記されていますし、私自身のホームページもあります。私の問い合わせ先を知ることはさほど難しいことではないと思いますが、なぜか主催者であり問い合わせ先である私のところでなく、実家近くの知人のお宅に電話がかかってきたのです。

そのことに関して、私はすぐに折り返し電話をし、なぜそうなったのかを問いました。窓口の担当者は私に関係ある連絡先ということでその連絡先を見つけたからの一点張りでした。話が進まないので上司と話したいと言いましたが、断固として代わりませんでした。私はこのことに関して、書面で報告をするように求めました。報告が出来ないのであれば、それがなぜ報告できないのか回答するように求めました。そしてその後何年経っても返答はありませんでした。

この数年後、今度は実家のFAX専用機に留守電が入っていました。同じ内容です。そして、また同じです。私の問い合わせ先には連絡が来ません。そしてまた折り返し電話をしました。そしてまた同じです。最後には「じゃ問い合わせ先を教えてくださいよ!」と言われました。

それからまた何年も経ってつい最近、先方は弁護士さんを使って私のことを調べてやっと私にたどり着きました。支部長という人と話をすることができました。上記のことに関して支部長が言ったことは、
1.そんなことを言ってくるのは班目さんだけなんですよ。
2.班目さんの関する連絡先として見つけたから連絡しているわけであって何の問題もない。
3.口で謝るんじゃ許してもらえないんですかねぇ。
4.悪いことをしているんじゃないのに謝罪の書類は出せない。

ここからは私の意見ですが、
1.2.に関して、そんなにあちこちで問い合わせ先を間違えられては困ります。私は関係ないところに電話が来たことを許さないというつもりはありません。なぜそうなったのか、どこでその連絡先を見つけたのか知りたいだけです。自分のやっていることで人に迷惑をかけたくありませんから。間違えることはあると思います。やり方が間違っているのかもしれませんし、努力が足りないのかもしれませんが、そういうこともあると思います。でもそうなのであれば、誠実に謝罪があって欲しいと思いました。私には同じことが2回ありました。別にそれが私だけでもかまいませんが、同じミスを私に対して2回繰り返しているわけです。こういうミスが起こらないために原因を究明したり反省したりすることはないのでしょうか?3.4.に関して、今となっては個人情報の扱いに関してはずいぶん気を使う時代になってきましたが、私個人の情報が他人に電話をされてペラペラと話されてしまうということは問題でないのでしょうか?それに腹を立てて訴えるほどではありませんが、こちらも人を相手に商売しているわけですから、なんでも人様に知られてもいいわけではありません。そのことに対して、「班目さんがそういうなら謝りますけど~、それじゃ許してもらえないんですかねぇ~」と支部長たる方がおっしゃるというのはどうなのでしょうか。そしてその次の瞬間には、悪いことをしているわけでないのに謝罪の文章は出せませんねとくると、さっき軽くですが、それなら謝りますけどと言っていたのは何なんでしょうと思ってしまいます。

当然、上記の件に関しては、何も進展していません。先方も私が黙っていればこのままうやむやにするつもりなのでしょう。言ったとしても、個人で問い合わせるレベルでは、私がトップクラスのクレーマー(ということも支部長に言われました)で、同じ返答を繰り返すのみになっているようです。

そして、私が地元で行っているブラス・クリニックに関しても理解できないことがあります。地元のホールを使って、地域貢献のつもりでクリニックを開催しています(当然儲かりません)。

A.マスタークラスとクリニックというタイトルでも、ホールで行う場合、「マスタークラスとクリニック」という名前のコンサートかもしれないので、著作権の申請を行わなければならない。
B.申請しようとしても、【生演奏・録音演奏】など演奏をしたという前提での申請ページで、【演奏していない】という申請ができないのにも関わらず、webから申請してくださいと支部長に言われる。※申請ページに問題があるのではと言っても「こっちもがんばってるんですよね~」と副支部長。
C.申請ができない旨を伝えると、備考欄に演奏していないと書いてくれと言われ書いて申請したが、1週間後には【曲目を申請してください】というメールがくる。
D.3.の件を問い合わせるが、「まだ何か月も前の仕事が処理できていないので班目さんの申請には手を付けていない。自動送信されているメールです。」とのこと。メールには自動送信という明記はない。
E.4.の件のまたさらに1週間後、また曲目を申請してくださいと同じイベントに関して催促メールが来たので同様に問い合わせても、また同じ回答。「班目さんのことばかりやってるわけにはいかないんで」と担当の副支部長。

ここからも私の意見ですが、
A.に関して、支部長は以下のようなことも言っています。「それは当事者しか知りえないですよね。だからわからないじゃないですか」。ということは当事者を信用していないということですよね。著作権の申請に関しても、ホールのキャパ数で料金が決まりますが、これも当事者のいうことは信用できないので、ホールの最大のキャパ数で計算するのだそうです。もちろん、すべての人が正しく申請するわけではないかもしれませんが、この会社は当事者の言うことは信用しないという方針であることが今回よくわかりました。私のマスタークラスも400名程度のホールで、受講者は15名程度が多いです。それでもこの会社はキャパである400名分の著作権料を請求するわけです。そして、マスタークラスであろうがクリニックであろうが、それがコンサートの名前で当事者が隠れて演奏会を行っているのではないかという疑いで申請を求めるようです。「マスタークラスを辞書でひいてみてください」と申し上げたところ「そういう嫌なことをいわれても変わりません」と副支部長。B.C.D.に関して、申請フォームを改善しようとか、クレーム対応とか、そういうこともこの会社にはないようです。

上記のこと、それから、何回もあった電話での対応、これらのことで、この会社が世の中の人たちに良く言われない理由もよくわかります。申請する必要がないのではなんてことを言えば、「次の段階に移させていただきます(法的な手段をとる)」と半ば脅しのようです。上記のことも法律を並べれば申請しないこちらがただ悪いだけなのでしょう。ですが、こちらの会社が何かもっと努力をしたり、著作権料を払う側が気持ちよく払えるようにとか、もっと理解しようとか、そういう気持ちがあるどころか、当事者は信用できない、だから最大限の金額をとか、そのような気持ちが態度や言葉の端々から感じられる会社であるわけですから、手続きをしたくないという人がいたり、叩かれるのも当然でしょう。私もいい気持ちどころか、これらの対応に関しては軽蔑の気持ちを持っています。「音楽文化を守る」というのがキャッチフレーズのようですが、こんなことならホールでマスタークラスなんてしない方が、私がやっている研究発表のような小規模のコンサートなんかやらない方が、新しい作曲家の新曲なんか使わない方がいいということになっていくと思います。外国の知人にこのことを話したときに、「日本の著作権はコンプリケートなのは前から知っていたよ」と言われました。よそではもっとわかりやすところが多いようです。もっともっと改善の余地があるはずだと思います。それなのに、ちょっとした努力もせず、新たな収入のことばかり考えて、そんなところが音楽文化を守れるとは到底思えません。

これを読んで気分が悪くなったと思います。申し訳ありません。ただこれを黙っていられません。私はこれからも負けずに、自分の思う活動をしていきます。私の活動などはなくてもいいような大したことではありませんが、ひとつ言えることは、自分の私利私欲のためだけにやっているわけではありません。これは一生変わりません。まとまりませんが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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2016年4月 5日 (火)

Let's go together!

ブラスバンドのサマースクールへのツアーのご案内です。
フェイスブックにも投稿しましたが、こちらではもうちょっと詳しくお話ししたいと思います。
昨年、このスクールに参加してきました。昨年の様子は、後日、またアップさせていただきますが、大きくは2つのバンドと全員でのマスバンドに割り振られ、バンドリハ、パートレッスン、個人レッスンを行っていきます。自由にアンサンブルもできるし、指揮も勉強できます。演奏会は講師陣のものが毎晩、受講生のソロの発表会、そして、バンドの本番が2回あります。
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もちろん全部英語、今回も通訳はいませんが、この私でもなんとかなりましたから大丈夫でしょう!
私はカーディフの空港から電車とタクシーとで行きましたが、今回はヒースローからバス移動ですので楽ちんですね。宿泊はスウォンジー大学の寮です。もちろん各部屋にバストイレ付き。快適です。大学の中ですがバーがあって、毎晩ビールも飲めます(^^;)
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講師陣は、ブラックダイクのリチャード・マーシャルやコーリーのオーウェン・ファーなど、有名人揃い!演奏を聴くことも、そして一緒に吹くこともできます。参加者にもブラックダイクの若いプレーヤーもいますし、イギリスばかりでなく、ヨーロッパ各国、アメリカ、オーストラリアなどからも多くの参加しています。
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昨年のゲストはピーター・グレアムでしたが、今年は誰でしょう???
途中、みんなで記念撮影をしたり、車で海辺にアイスクリームを食べに行ったり、カモメが飛んでいるくらい海のそばのスウォンジー大学の中でブラスバンドのお勉強ばかりでなく、コミュニケーションとりながら大きなファミリーのように過ごすことができます。
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いろんな意味で充実した1週間を送れること間違いなしです。
皆さん、ぜひご一緒しましょう!!!
ご注意:申し込みの締め切りが近いです!ご希望の方お早目に。また、どうぞ広報活動にご協力ください!
 

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2015年2月21日 (土)

In recent year

In recent year
今日は門下生発表会の水戸の部。ちょっと少な目の出演者数でしたがなんとか終了。私はいつも通り疲労困憊(^_^;)片方の目は充血、以前の同じ症状の時、眼科では歳で毛細血管がもろくなっているからまたなりますよ〜と言われたのがまたでた(-_-;)

ブランクがあった生徒や卒業生が帰ってきてくれたり、下は小学5年生から、みんながんばっていい演奏をしてくれました。

うちの大家さんがよく言うことですが「音譜を見てゾクゾクしないとダメ」と。音楽をするのには、特にクラシック、このことがとっても大切なんじゃないかと思います。

最近は聴いて雰囲気で吹いている人が多いですね。そして楽譜を読んで吹くということがつまらないことだと。何回も練習して習得することが楽しくないと。

スケートでもサッカーでも語学でも同じだと思うのですが、出来ないよりも上手に出来ると楽しいですね。今、70代位の人たちは、高校の音楽で作曲まで習ったそうです。私も5,6才の頃、ソルフェージュのレッスンで曲を作ったのを覚えています。今、自分で歌っても、けっこう普通の曲です(『雪がふる』という曲です(^_^;))。でも、最近の学校教育の音楽では、楽しむということがメインで、ちゃんと楽譜の読み方など音楽の基礎を習わないと聞きます。そうなると、専門的な音楽教育は習い事や部活などで行わない限りないわけですが、ちまたの音楽教室でも楽しむことがメインであることが多いようですね。はじめはそれで楽しいでしょうね。でも、もっと違う曲をもっとこんな曲をもっとこんな風にとなってきたときに、単に楽しく演奏するだけでは思うようにいかなくなってくるのではないでしょうか?ましてや、音楽の道にと言ったときに、それでは全く対応できないという子供たちを何人も見てきました。有名選手の振り付けを真似して滑っていても、それはあくまで、素人の物まねでしかありませんね。どんなに気合いと根性を入れてやっても
、素人の領域は脱することはできません。

ラッパを演奏する基礎技術ももちろんですが、音楽の基礎もしっかり学ばないと。そして、楽譜から音楽を読んで表現する力を。物まねじゃなくて自分の心から。メトロノームさんがテンポを数えるのでなく自分で数えるのですし、チューナーに音を合わせるのでなく自分で音を歌うのです。それらが出来るように演奏技術を身に付けて、自分の出しいたい音に近づける。それが、少しでも出来たり近づいたら、ホントに「楽しい」のだと思います。そして、それを聴いてもらって喜んでもらえたら、もっと嬉しいですね。これはアマチュアでもプロでも同じですよね。

明日も真っ赤なおめめで朝からお仕事になりますね。『音譜を見てゾクゾクする』ような仕事がしたいものです。早く寝たい時に限って、こんなことが書きたくなっちゃうんだよなぁ(>_<)寝て心身ともに休めないと。おやすみなさい!

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2014年10月 3日 (金)

From my experience

From my experience
今日はすごい早起きをして、地方でオーケストラの2ステ。というわけで、写真はお昼のお弁当なのですが、話は至って真面目なこと(^_^;)

最近、少しずつわかってきたように感じます、オーケストラのこと。ベートーベンのただのドの伸ばしが難しい。今頃かい!と皆さんに言われそうですが、お恥ずかしながら今頃です。

とにかく、オケの経験がホントに少ししかなかったのです。学生の頃も授業で普通にオケをやった経験もなく(副科生が大勢のようなオケだったので)、別の大学でも学部ではなかったのでほんの少し、学校をでてからも仕事で時〜々程度。自分から求めてもいなかったしね。ほかに興味があることもあったので。

なので、つい最近まで、わからなかったというよりオケ恐怖症でしたね。とにかくやったことがなかったのでね。

だからと言って急にオケの仕事が増えたわけではないのですが、この年にして色々なことがわかってきて、それで時たまオケの仕事をいただくと、スゴい勢いでオケのこともわかってくるのです。もちろんまだまだですがね。そして経験というのがどれほど大切か。

今からたくさんの経験が出来るとは思えないけど、だからこそこれからも、一つ一つの仕事を丁寧に大切にありがたくやっていきたいと思いました。

人生まだまだ勉強だ!

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2014年10月 1日 (水)

Brass clinic at Mito

水戸での金管楽器クリニックのご案内です。

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5年前からリサイタルの次の日に、金管楽器のマスタークラスとアンサンブルのレッスンを行ってきました。私の出身地である茨城県に何か私が演奏以外で還元できないかとはじめたものです。今年で5回目。毎回、探り探りやってきましたが、今年はホルンとテューバの先生をお迎えしてのレッスンです。

午前中はグループレッスンで、基礎的な奏法などのレッスン、午後はチームごとのアンサンブルのレッスンになります。

過去5年間レッスンしてきて、トランペットとトロンボーンは少しずつ定着したものの、アンサンブルのレッスンで見る限り、ホルンとテューバは楽器の状態からなかなか大変なものがあり、今回はこの2つの楽器のマスタークラスをと考えたのです。もちろん有料ですが、どこからのサポートもないのでまったく儲かるものではありません。それでも、自分にできることを少しでもと続けてきました。

普段なかなか受けられない専門家のレッスンを気軽に受けられるチャンスです。小学生のお子さんから大人の方まで、どしどしお申込みお待ちしております。ぜひお知り合いの楽器愛好家の皆さんに、お知らせご協力お願いいたします!ご質問等ございましたら遠慮なくどうぞ!

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2012年10月30日 (火)

Brass Band week

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今週は金曜日まで毎日、ある音楽大学のブリティッシュ・ブラスの練習に立ち合います。今回のゲスト・コンダクターは、ニコラス・チャイルズさん。

ニックさんは、この大学にいらしたのは初めて、ということで、もちろん私も初めましてでした。つたない英語でなんとかお話しつつ、多少はコミニュケーションとれたのかな。ニックさんには多少マンチェスターなまりがあるようで、ちょっと聞こえにくかったんだけどね。

彼の棒は(私は中で吹いていたわけではないけれど)エネルギッシュで、金管バンドでの演奏をより効果的に聞かせるテンポや流れを見事に作っていました。学生にとっては、常にアンテナをしっかりたてていなければいけないので、少々大変だったかもしれませんが、羨ましいほどのいい経験になりますね。がんばってついていって欲しい!

こういう機会があると、いつも思うことは、私はまだまだ勉強不足。それなりに経験は積んできたつもりだけど、それだけではまだまだです。私もがんばらないとね。

明日もワタシもたくさんのアンテナをたててがんばるよ!

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